白岩小ニュース

白岩小の日々

☆交通安全教室

 10月2日(水)、白岩駐在所巡査長、交通教育専門員2名に来ていただき、今年度2回目の交通安全教室を行いました。3年生から6年生までは自転車の点検や乗り方について、1年生と2年生は道路の歩き方について、実際に行いながら学習しました。これからも、安全指導を丁寧に行っていきます。
 交通教育専門員の方からは、自転車に乗るときの注意事項として、①停止して左右の確認をすること、②自動車の前後から道路を横断しないこと、③交差点での安全確認をしっかり行うこと、④交通ルールを守ること、⑤ヘルメットを着用することについてご指導いただきました。ご家庭や地域でも声かけをお願いいたします。

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☆秋の香りをたのしめます

 玄関脇にキンモクセイのやさしい香りがただよっています。
 4年生の女の子が、「ああ、いいかおり~」と目をつむりながら、誰に対してということではなく、話していました。五感を通して季節の変化を感じている子どもの姿に、ほっとさせられました。また、校長室でも、キンモクセイの香りがします。教職員がさりげなく置いてくれたものです。
 感性豊かな子ども、教職員が共に生活している白岩小学校です。

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☆もとみやかるた大会

 9月28日(土)、サンライズもとみやを会場に、第7回もとみやかるた大会が開催されました。
 白岩小学校からは、7名の5年生が出場し、そのうちの1チームが3位入賞を果たしました。入賞チーム以外のチームは2名で出場し、人数が一人少ない中、おおいに健闘しました。また、開会式では、選手宣誓を務め、立派に誓いの言葉を述べました。

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☆学習支援ボランティアに来ていただきました

 9月27日(金)、5年生の家庭科で、学習支援ボランティア6名のみなさんに来ていただき、ミシン操作の補助をお願いしました。一人一人に付いて補助していただいたので、子どもたちは安心して学習活動に取り組むことができました。

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☆縦割り班交流会

 9月26日(木)、ふれあいタイムで縦割り交流会を行い、1年生から6年生までがいっしょに遊びました。上級生が、下級生の面倒を見ることで、相手を思いやる態度を育てる機会にしています。

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☆駅伝練習も兼ねた業間運動

 10月20日のもとみや駅伝競走大会に向け、毎日練習に励んでいます。業間運動の際に駅伝大会への参加を希望している児童は、一番外側のトラックを走りがんばっています。

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☆体育専門アドバイザーに来ていただきました

 9月25日(水)、今年度4回目の体育専門アドバイザーによる支援です。ボールの投げ方を教えていただいた学年では、「できた!」と言って、うまく投げられたことを喜ぶ姿が見られました。また、いっしょに運動することで、体を動かすことの楽しさや気持ちよさを感じることができたようです。

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☆大熊町の語り部の方に来ていただきました

 9月24日(火)、原子力発電所の事故で町全体が避難となった、大熊町の様子を語り継いでいる渡部千恵子さんに来ていただきました。
 子どもたちは熱心に聞き入り、積極的に質問しました。また、様々な話から、つらいことばかりでなく、避難先の人々とのふれあいや優しさを感じることができ、貴重な学習の機会となりました。

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☆秋の深まりを感じます

 9月24日(火)、校舎周辺を歩いていると、ポトッという何かが落ちる音が小さくなりました。まだ小さくてかわいらしいドングリでした。学校周辺の田んぼは黄金色で、豊作を予感させています。身近なところからも、秋が深まってきていることを感じます。

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☆修学旅行9

日新館で郷土料理をいただきました。そして、赤べこの絵付け体験と見学です。

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☆修学旅行6

修学旅行2日目が始まりました。みんな元気に起床し、朝ごはんをたくさん食べました。

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☆修学旅行5

おいしく夕飯をいただきました。フィールドワークでたくさん体を動かしたので、ご飯を何回もおかわりしていました。

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☆修学旅行4

全員無事に旅館に到着しました。みんな元気です。そして、「楽しかった」と話しています。

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