五百川幼保総合施設の日々
笑顔いっぱいの子どもたち
保育所の子ども達は保育所の生活に慣れ、先生や友だちと一緒に毎日元気に
遊んでいます。 5月は天候に恵まれ、たくさん外遊びを楽しむことができました。
「おそと、きもちいいね」 「アンパンマンにのろう」
「左にまがりまーす キキキキー」 「おすな さらさら~」
「あ、なにかいるよ」「ほんとだ」 「かけっこ よーいどん」
おひさま幼保園の子どもたち、元気に遊んでいます。
使えるものや、場所にも慣れて友だちと遊ぶ楽しさが感じられるようになってきました。
笑顔が広がってきた子どもたちの5月の様子をお知らせします。
「おいしいごはんをつくろう」お遊戯室が
使えるようになった新年長組さん。友だちと相談して遊びを進めています
子どもの日の集いでみんなで元気に体操、バルーンにも挑戦しました。
プランターにトマトを植えました。 みんなで「こどものおうさま」をして遊びました
成長を観察します。 ちょっとドキドキしてている年少組さんでした。
5月の誕生会を行いました。お母さんたちにケーキを作ってもらって、みんなで楽しい
お誕生会になりました。
みんな仲良し 保育所たのしいね
平成28年度 保育所部では、継続児72名に新入児60名を迎え、132名の子ども達で平成28年度がスタートしました。約1か月が過ぎますが、泣き声は少なくなり、かわいい笑顔がたくさん見られるようになりました。先生や保育所の生活に慣れてきていることが伺われ、うれしく思っています。22日には保護者会総会、懇談会を行いました。保育所での様子をお話ししたり、お母さん方からおうちでの様子や子どもさんに対する思いを聞いたりすることができました。子どももお母さんも安心して、そして楽しく通うことができるよう、保育を進めていきたいと思います。
「おたよりノートにシールをはります」 「やねよりたかい こいのぼり~♪」
「まぜて」「いいよ」 「たのしいね~」
「きれいなはなだね」 赤ちゃんも泣かないで食べてます。
「おいしい給食だね」
元気いっぱい、おひさま幼保園の子どもたち
27年度も終了しようとしています。心も体も大きく成長した子どもたち
春を迎えようとしている姿をお知らせします。
お別れ会、4歳児は年長さんのために心を 3歳児、みんなで作った
こめて歌いました。 「ありがとうメダル」を年長さんに
プレゼントしました。
卒園式の予行練習 3学期終業式。
おじいちゃんやおばあちゃんにも よく見て、聞いて考える。明るいげんきな
見ていただきました。みんな感激でした。 子どもになりましたね。と1年間の成長を
喜び合いました。
4月には1年生になる年長さんが最後にみんなで 「虫がいたよ。」
「バルーンをやりたい」と行いました。 園庭の土に春を見つけました。
様々なことを体験して、大きく成長して
いくことを願っています。
ぽかぽか春、元気いっぱい、おひさま幼保園
昨年の4月に入所した子ども達も、1年間で心も体も成長し、みんな大きくなりました。
0歳児、歩けるようになったお友達も、 「お花、咲いたね。虫さんもいるかな?」と
「お花、きれいね。」と花壇にやってきました。 先生やお友達と集まってきました。
ぽかぽか陽気に誘われて、砂遊びも楽しそう。 「順番こ、順番こ」 順番を守って遊ぶと
楽しいね。
幼稚園のお兄さんや、お姉さんが作っていた泥団子。作り方を教えてもらったり、見よう見まねで覚えたりしたことで、3歳児の子ども達も、丸くて固い泥団子が作れるようになりました。
3歳児と2歳児が一緒に遊びました。「ぼく、作ってあげるよ。」と、小さいお友達に一生懸命に粘土で作ってあげる姿や、スカーフを腰に巻いてあげている姿から3歳児の成長も伺える交流会でした。
支援センターに笑顔いっぱい
園長先生から一人一人に修了証書が手渡されると、緊張しながらもうれしそうな笑顔が
見られました。
4月からは幼稚園に通うことを楽しみにしている子どもたちです。
心も体も大きく成長しました。元気に通園することを願っています。
「さんぽ」の曲で並んで入場 「しゅうりょうおめでとうございます」
お母さんと一緒に修了証書授与 絵本 「はるですよ」
一時保育を利用している子どもたちは、先生や友だちと楽しく遊んでいます。
異年齢児の交流が見られ、ほほえましい場面がたくさんあります。
笑顔いっぱいの支援センターです。
「先生、赤ちゃんも来たよ」「まぜてあげて」「いいよ。一緒に遊ぼう」
「これなにかな?」「なにかな?」 「おおきなボールができたね」「すごい」
寒さに負けず、元気いっぱい、おひさま幼保園
<2歳児・3歳児体操教室>
NPO法人の遠藤さんや白銀さん、西さんをお呼びして体操教室を行いました。
体操したり、動物(きりんやぺんぎんなど)になったり、楽しみながら体を動かしていました。
「手をつないで、足をくっつけて」の言葉 3歳児は、平均台やマットを使って遊び
に、2人組で仲良くぺったんこ。 ました。
<豆まき>
「豆まきのいわれ」を聞き、鬼の嫌いな「ひいらぎ」「いわし」を玄関につけて豆まきを
しました。「チクチクするね。」「イワシのにおい鬼嫌いだって」と感じていました。
「鬼は外!福はうち!」と作った豆で、心にいる悪い鬼や病気の鬼などをやっつけました・
<お店やごっこ>
幼稚園のお兄さんやお姉さんが話し合いながらお店の品物を作り、3歳児・4歳児を招待
してくれました。一つ一つの品物がとても工夫されていて、本物みたいで、買い物に行った
子ども達も、「どれにしようかな?」と楽しそうに選んでいました。
「可愛い指輪、どれにしようかな?」 「いちごのショートケーキ、おいしそう!」
「どの魚、つろうかなあー」 「お兄ちゃんが作った自動車かっこいいね。」
3歳児・4歳児・5歳児、交流会を兼ねたお店やごっこを楽しみました。
3学期も寒さに負けず元気に遊んでいますII
3学期がスタートして1か月が過ぎました。
寒さに負けずに、お友達と元気に遊ぶおひさま幼保園の子共たちの様子をお知らせします。
3学期始業式では、園長先生の話をよく聞こうとしていました。
園庭一面真っ白な雪に大喜び、「雪だるまを作ろう!」相談したり協力したりして作って
いました。冬ならではの雪遊びを存分に楽しむことができました。
4歳児の体操教室です。 5歳児、凧揚げをして遊びました。
障害物を乗り越えて平均台を渡ります。 風の向き、糸の長さを考えてあげていました。
背中を伸ばして歩くことができました。
「鬼はーそとーふくはーうち」体の中にいる鬼を追い出そうと、力いっぱい豆まきをしました。
「忘れんぼ鬼、泣き虫鬼」ぜーんぶ体から逃げていきました。
2月の誕生会の一場面です。
年少組が初めてお楽しみ発表を行いました。
声を合わせて、力を合わせて「てぶくろ」の劇を見せました。
少しずつ、年長さんになる気持ちの高まりを感じます。
☆☆ 3学期 はまとめの学期です。
一人一人が充実した活動になるように援助していきます。☆☆
今年も元気、おひさま幼保園の子ども達
本年もよろしくお願いいたします。
新しい年が明けて、お正月遊びや雪遊びを友だちと一緒に楽しんでいます。
今年度も残り2ケ月余りとなりまいた。1日1日を大切に楽しく過ごしていきたいと思います。
<正月遊び>
「凧あがった、あがった、あがったよ!!」 「ポーン、ポン。楽しいネ!」
レジ袋に好きな絵を自分で描き、ひもを 風船と牛乳パックで作った羽子板で、羽つき
つけて凧あげをしました。 を楽しみました。
先生手作りの福笑い、アンパンマンシリーズ(アンパンマン・メロンパンナ・食パンマンなど)で福笑いをしました。目かくしは、ちょっと怖いのでおめめをあけて楽しみました。
カルタ取り 「みーつけた。」 「どれかな、どれかなー。」カードを見つめる目は真剣です。
<雪遊び>
待ちに待った雪が降り積もり、園庭にでて、雪に触ったり、丸めて雪だるま作りをしたりしま
した。雪のおもしろさや冷たさを実体験していました。
「氷もみつけたよ。すきとおっているね。」 「ぼくの雪だるまなんだ。可愛いでしょ。」
いつも元気、おひさま幼保園の子供たち
<遊びの様子から>
幼稚園のおねえさんが「泥だんご作ったよ。」 お砂の中からダイヤモンドを見つけて見せ
と小さいお友達に見せてくれました。 あっていました。
お兄ちゃんたちの穴掘りの様子の興味深々で見て
います。先生と一緒に「がんばって」と応援しました。
0歳児のお友達、先生と一緒にちぎった新聞紙で遊んだり、ぶたちゃん貯金箱の穴に
コインを入れて遊んでいます。指先や全身を使って楽しんでいます。
<お楽しみ会>
0歳児クラス・1歳児クラスは、手遊びや点呼など、日頃からクラスで楽しんでいることを、
舞台の上で発表しました。
2歳児クラス・3歳児クラスは、劇ごっこや遊戯など、子供たちが話せる言葉や子供たちが
考えた踊りの振りを取り入れて発表につなげました。
<ギフトコンサート>
「魂に響く、ギフトコンサート」と題し、橋本妙子さんが歌やお話、発声方法などを交えて
コンサートを開いてくださいました。0歳児も参加し、ソプラノのきれいな歌声に心地よく眠って
しまう子もいました。