白岩小の日々
☆白岩小 PTA全体会・学年懇談会
4月13日(金)授業参観後、
PTA全体会と学年懇談会を行いました。
PTA全体会では校長より、
学校経営・運営ビジョンを説明いたしました。
今年度のスローガン「Challenge for the Dream.(夢を語り、夢への挑戦)」をもとに、
保護者の皆様のご理解、ご協力をいただきながら、
今年度も様々な取り組みを行ってまいりたいと考えています。
どうか、よろしくお願いいたします。
役員をお引き受けいただいたみなさま、
ありがとうございました。
1年間どうぞよろしくお願いいたします。
☆白岩小 授業参観
4月13日(金)は第1回授業参観日でした。
各教室では、緊張感の中にも、
進級・入学してひと回り成長した姿で
がんばる子どもの姿がたくさん見られました。
☆白岩小 交通安全推進員委嘱・交通安全教室
4月12日(木)の第5校時に、
交通安全推進員委嘱と
交通安全教室を行いました。
はじめに、6年生全員が交通安全推進員として委嘱されました。
代表児童が、白岩駐在員から委嘱状を受け取り、
ちかいを述べました。
次に、白岩駐在員より
、交通ルールや安全に登下校する際の留意点などの講話をいただきました。
最後に、登校班ごとに、
徒歩やバスなどで集団下校をしました。
青信号でも、歩道でも、横断歩道でも
交通事故にあってしまう昨今ですが、
だからこそ自分で安全を確認することを、
習慣として身につけてほしいと願っています。
☆白岩小 入学式
多数のご来賓のみなさまご臨席の中、
24名のかわいい1年生が入学しました。
1年生は、担任の先生の呼名に、
元気に「はい」と返事をすることができました。
6年代表児童が、
「上級生のお兄さん、お姉さんは、みんな優しいので
わからないことがあったら、何でも相談してください。」
と歓迎の言葉を発表しました。
緊張感漂う中にも、
白岩小らしくアットホームな雰囲気での入学式でした。
☆白岩小 第一学期始業式
全校生161名、職員21名で、
平成30年度第一学期をスタートしました。
6年代表児童が、
「最高学年として責任と自覚のある行動をとります。」
「みんなで白岩小学校をますますよい学校にしましょう。」
と抱負を発表しました。
元気な声で校歌を歌い上げ、新年度への意気込みが感じられました。
☆白岩小 着任式
4月6日(金)5名の先生方をお迎えしました。
6年代表児童が、
「白岩には、美しい自然がたくさんあります。」
「みんな元気で仲がいいです。」と歓迎の言葉を発表しました。
5名の先生方からは、
「あいさつがとても上手ですね。」
「早くみなさんの名前を覚えます。」
「いっしょに勉強や運動をがんばりましょう。」
などのあいさつがありました。
白岩小 教室移動作業
3月28日(水)、離任式終了後、
教室移動(教室配置換え)を行いました。
5年生の協力を得て行いました。
各教室の机やいすを、新年度の児童数に応じて搬出搬入したり、
ロッカーなどを移動したりしました。
最後はていねいに掃除をして、
1時間半ほどで作業は終了しました。
5年生の自発的な行動に頼もしさを感じました。
白岩小 お世話になった先生とのお別れ
3月28日(水)離任式を行いました。
白岩小からは,2名がご退職で、2名が転出されます。
はじめに、校長より退職・転出の先生方の紹介がありました。
次に、お一人お一人からごあいさつをいただき、
代表5年児童がお別れの言葉を述べました。
最後に、花束を贈呈しました。
おだやかな青空のもと、玄関前で全校生でお見送りをしました。
4名の先生方,大変お世話になりました。
白岩小 「福島議定書」の取り組みで、図書カードをいただきました!
今年度、「福島議定書」に関わり、
環境美化委員会が中心となって、
全校生に節電・節水を放送やポスターを作って呼びかけました。
ご家庭でも、「みんなでエコチャレンジ」に取り組まれたかと存じます。
学校では、取り組みの結果、
電気使用量は平成28年度に比べ約8%、
水道使用量は、約13%も減らすことが出来ました。
そして、この省エネ活動の成果により、
県環境共生課から図書カード2000円をいただきました。
図書室の児童図書購入に充てるようにいたします。
なお、節電については、
理科室や家庭科室の電灯をLEDにしたことも大きな要因でした。
1日3時間使用すると、
電気使用量が約45%削減でき、
電気料を年間約1万円節約できることになります。
来年度も、全校あげて節電・節水に取り組むことにより、
CO2削減・地球温暖化防止に努めたいと思います。
白岩小 卒業式会場作成
3月22日(木)、卒業式を明日に控え、
4年生と5年生、職員で式場作成を行いました。
体育館や6年教室、廊下、階段などをていねいに掃除し、
飾り付けをしました。
自分の担当の作業が終わると、
「次、何をすればいいですか?」と
進んで他の作業に取り組む姿に頼もしさを感じました。
「明日思い出に残る卒業式にしよう」を確認して
作業を終了しました。
4年生、5年生ありがとう。