やさしい、「うまいっ」、ペットボトルを、体調が悪いときに

　「大丈夫？」、みんなで心配、かけよって、机の汚れを

　ごはん、ポーク＆ビーンズカレー、フレンチサラダ、フルーツヨーグルト、牛乳　699キロカロリー
【一口メモ】　だれかと一緒に食べることの良さと、こ食
　毎日の朝食、昼食、夕食をだれと食べていますか？だれかと一緒に食事をすることを「共食」といいます。だれかとは、家族全員だったり、家族の中の一部だったり、友達や親戚が含まれます。共食をする機会が多いと1人で食事をする人に比べて、朝の疲労感、体の不調がなく、心の健康状態がよいということが報告されています。共食は、ほかにも、1～4のような効果があります。1、自分が健康だと感じる。（心や体の健康）2、健康な食生活をしている。3、規則正しい食生活ができる。（朝食欠食者が少ない）4、生活のリズムが整えられる。だれかと一緒に食事をするよさについて考えてみましょう。

　リーフレットづくりを、赤青えんぴつを、スペースを、草むしりを、ジャンバーを、「大丈夫？」

　「しずかにしよう」、ふでばこを、手伝いを、コピーのしかたを、ひろって机に