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5,6年修学旅行「知的な気づきを今後に生かす」(№56)
5、6年生は、6月6日、7日と2日にわたって会津若松市に出かけました。1日目は、グループ毎に絵ろうそくや赤べこの絵付け体験、鶴ヶ城や白虎隊の悲劇で有名な飯盛山の見学をしました。2日目は全員で湯飲み製作体験や会津藩校日新館で「ならぬことはならぬものです」に代表されるの武士の子の教育を知り、猪苗代では野口英世博士の偉大な業績や会津のろうそく生産の歴史など、たくさんのことを見聞しました。家庭に帰ってどんな気づきを伝えられたでしょうか。ホテルの食事やラーメーンバイキングは大変美味しく、バスはゆったりとすわれる贅沢な旅行でした。この学びをぜひ生かします。
おもいやりの木 356~360 (№327)
手伝ってくれた、力のかげんを、「いいよ」と、こぼれているのを、おさえ紙を
おもいやりの木 191~195 (№257)
自分から手伝う、くばりを、ぼうしを、声をかけてくれた
5,6年書き初め指導「一生懸命!」 (№233)
昨日に引き続き、大野正信先生が、5、6年生に書き初めの指導をしてくださいました。題材は5年が「早春の光」、6年が「希望の朝」。「大きく」「太く」「右上がりに」とポイントをおさえて書かれるお手本をみんなで確認した後、力一杯書き上げました。
5年総合「田んぼの技術を体験しました」 (№42)
5年生は、今年も根本七太さんを講師に迎えて「米づくりにチャレンジ」の学習をしています。今日は、田植え前の「たおこし」の体験です。田んぼづくりの道具と「三本ぐわ」の使い方の説明を聞き、実際に作業を体験しました。道具や作業の中に、農業の伝統技術がたくさんあります。体験しながら、米づくりの歴史を学び、これからの和田(日本)の農業についても考えられるようにしていきます。