五百川幼保総合施設

五百川幼保総合施設の日々

子育て支援センター「歯科衛生講座」開催されました


  子育て支援センターでは、5月20日〈火〉に「歯科衛生講座」を開催しました。
 
  歯科衛生士の方から、虫歯にならないようにするには、甘いものを食べすぎないこと、歯みがきをしっかりすることなどを、パネルシアターを使ってわかりやすく話していただきました。
  実際の歯みがき指導は、染め出しを使いみがき残しをお母さんに確認してもらい、仕上げみがきの仕方を個別指導していただきました。 また、丈夫な歯を作るには、どうしたらよいかお話いただきました。
   
  乳歯は20本、永久歯は32本、6歳臼歯は一生使う大事な歯。
  食事やおやつの与え方に気をつけて、仕上げみがきをしっかりして虫歯にならない丈夫な
 歯を作りましょう。

   支援センターにプラレールや手作りキッチンなど新しい遊具が仲間入りしました。
   ぜひ遊びに来てください。


                                    
 「みんなの口の中だよ」 「仕上げみがきをしっかりしましょう」   「プラレール楽しいな」
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子育て支援センターへ遊びにきてください。


 子育てセンターは4月15日から遊び場としてセンター内を開放しています。
 開放日は月曜日から木曜日の午前8時30分から11時30分
 育児相談は月曜日から木曜日の午後1時から3時です。
 
 たくさんの方に気軽にご利用いただきたいと思います。
 また、4月22日にプレ幼稚園が始まりました。
 開校式を行った後、親子でこいのぼり作りを楽しみました。
  プレ幼稚園開校式の様子をごらんください。
 なお、プレ幼稚園のある火曜日や都合により開放できない日もありますので
電話等でご確認ください。
  

         
  「お母さんと一緒に元気にきてくださいね」      「みんなでうたいましょう」
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保育所・幼稚園たのしいな

 保育所部82名、幼稚園部105名の園児で平成26年度の「おひさま幼保園」がスタートしました。入所、入園当初は泣き声も聞かれましたが、優しい先生たちとの生活に少しずつ安心してきて、0歳の赤ちゃんが笑顔で過ごす姿や、保育所部の小さい子どもたちが自分の好きなことを見つけて遊び出す姿がみられるようになりました。
 幼稚園部では、あこがれの年長組になったお兄さん、お姉さんが元気に活動する姿を見ながら年少組さんも少しずつ園生活の仕方を身に付けて、自分から遊び出せるようになってきました。
幼稚園部と保育所部の交流を大切にしながら園生活を進めていけるようにしていきたいと思います。

          
 
 
  「えほんはたのしいな」             「つみきでなにつくろうかな」」

       
 
  「どの本、かりようかな?」    「きれいにさいてね」        「たかくても、へいきだよ」 

           
   「4歳のお誕生日おめでとう」          「5歳のお誕生日おめでとう」   
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お店やさん、開店です

 年長組さんが計画を進めてきた、お店屋さんが開店しました。
どのようなお店にするか皆で考え、話し合いながら少しずつ準備をすすめ、「時計屋」「ドーナツ屋」「アイスクリーム屋」「くじ引き」「射的」「わたあめ」「やきそば」「チョコバナナ」などたくさんのお店ができました。
3歳児は、年長組さんから招待状とチケットをもらって、買い物を楽しみました。
4歳児は、自分でお金と財布を作って買い物に行き、年長児さんとのやりとりを
楽しみました。
 年長児は、自分たちが作った品物を売るだけではなく、小さいお友だちの手を引いて買い物の仕方を教えたり、遊び方を教えたりする優しいかかわりも沢山見ることができました。


          
 「おいしいアイスクリームつくろう」             「時計の模様はどうする?」     

       
   「金魚たくさんつくろう」                「おいしそうにできたね」

    
   「3歳児さん、お店にきてください」         「開店です、いらっしゃいませ」

    
 「じょうずにすくってね」                「まとにむかって、はっしゃしてね」

   
   「どれがいいですか?」             「やきそば、おいしいね」
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「鬼は外、福はうち」

 2月3日の節分の日に、豆まきをしました。
「泣き虫鬼、怒りんぼ鬼、病気の鬼・・・・をやっつけろ」と、元気な声で豆まきをしました。

              
             「鬼の嫌いないわし、これを食べてから鬼退治」

                           
  
  「先生に作ってもらったんだ」                「自分で作ったよ!」

              
                     「鬼はそとー、福はうちー」
          5歳児のお兄さん、お姉さんが作ってくれた等身大の鬼に、手作りの
        豆をぶつけて悪い鬼をやっつけました。
                   
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