白岩小ニュース
白岩小の日々
白岩小 雪遊び
1月23日(火)、校庭にたくさんの雪が降り積もって、子どもたちは大喜び。
業間には、かまくらづくりやそり遊び、雪だるまづくり、雪合戦など、
青空の下、元気に遊ぶ子どもたちの姿がありました。





業間には、かまくらづくりやそり遊び、雪だるまづくり、雪合戦など、
青空の下、元気に遊ぶ子どもたちの姿がありました。
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白岩小 朝の雪かき
1月23日(火)の朝、予報通りまとまった積雪がありました。
玄関前でおよそ20cm積りました。
朝早く登校した子どもたちは、
進んで雪かきをしていました。
みんなのために進んで行動できることは、
とてもすばらしいことです。
雪かきありがとう。
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白岩小 夢の教室開催
1月22日(月)、「夢の教室」を開催しました。
これは、日本サッカー協会(JFA)が主催で、
スポーツや他ジャンルの方々が一丸となって
子どもたちの心身の健全な発達に貢献していくプロジェクトの一つです。
「夢の教室」は、2部構成で、
前半が「ゲームの時間」で、後半が「トークの時間」です。
今回は、プロレスラーの垣原賢人さんが「夢先生」として、
フットサル選手の川股要佑さんがアシスタントとして、
そしてJFAの高桑遼平さんがディレクターとして来校し、
5年生が受講しました。
はじめに体育館で、前半の部のゲームを行いました。
ルールや戦略を考えて、
一つの目的達成のためにみんなで協力することを、
体を動かしながら学びました。
次に教室で、トークの時間を過ごしました。
垣原「夢先生」から、プロレスラーとしての活躍と挫折、
それからまた新たな夢を叶えていく体験談をもとに、
「前向きに考える」「ピンチはチャンス」などの金言をいただきました。
しーんと静まりかえった教室の中、
子どもたちは垣原「夢先生」の話に、
固唾をのんで聞きいっていました。









これは、日本サッカー協会(JFA)が主催で、
スポーツや他ジャンルの方々が一丸となって
子どもたちの心身の健全な発達に貢献していくプロジェクトの一つです。
「夢の教室」は、2部構成で、
前半が「ゲームの時間」で、後半が「トークの時間」です。
今回は、プロレスラーの垣原賢人さんが「夢先生」として、
フットサル選手の川股要佑さんがアシスタントとして、
そしてJFAの高桑遼平さんがディレクターとして来校し、
5年生が受講しました。
はじめに体育館で、前半の部のゲームを行いました。
ルールや戦略を考えて、
一つの目的達成のためにみんなで協力することを、
体を動かしながら学びました。
次に教室で、トークの時間を過ごしました。
垣原「夢先生」から、プロレスラーとしての活躍と挫折、
それからまた新たな夢を叶えていく体験談をもとに、
「前向きに考える」「ピンチはチャンス」などの金言をいただきました。
しーんと静まりかえった教室の中、
子どもたちは垣原「夢先生」の話に、
固唾をのんで聞きいっていました。
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白岩小 第1回鼓笛全体練習
1月19日(金)、新鼓笛隊での第1回鼓笛全体練習を行いました。
これまではパートごとの練習でしたが、
体育館で初めて全体で合わせる練習を行いました。
傍らで6年生が見守る中、
新鼓笛隊の4,5年生が「ドラムマーチ」と「校歌」を演奏しました。
指揮者の笛の合図に合わせて演奏を始め、
2曲とも最後まで通すことができました。
途中で演奏が止まってしまったり、
テンポが乱れたりせずに上手に演奏できました。
今後、一層演奏・演技に磨きをかけていきます。
鼓笛の引き継ぎ式は、2月28日(水)に行う予定です。









これまではパートごとの練習でしたが、
体育館で初めて全体で合わせる練習を行いました。
傍らで6年生が見守る中、
新鼓笛隊の4,5年生が「ドラムマーチ」と「校歌」を演奏しました。
指揮者の笛の合図に合わせて演奏を始め、
2曲とも最後まで通すことができました。
途中で演奏が止まってしまったり、
テンポが乱れたりせずに上手に演奏できました。
今後、一層演奏・演技に磨きをかけていきます。
鼓笛の引き継ぎ式は、2月28日(水)に行う予定です。
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白岩小 よりよい教育活動推進のために
この時期、各学校では、来年度の教育活動を定める、
「教育課程編成作業」を行っています。
本校でも、1月17日(水)放課後、
教育課程編成の分科会をもちました。
これで、編成会議は全体会を含めて3回目になります。
今日の会議では、主に学校行事と安全教育について話し合いました。
はじめに、担当より学校行事と安全教育について、
今年度の成果と課題、来年度に向けての検討課題の説明がありました。
次に、全教員が2つのグループに分かれて、
それぞれが学校行事と安全教育についての方案を吟味しました。
今後、道徳教育や外国語教育、特設活動などを吟味検討していく予定です。
教育の質の向上と教職員の働き方改革のバランスをどのようにしていくのか、
しっかりと話し合いを進めていきたいと思います。
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