白岩小の日々
☆学習支援ボランティアの方に来ていただきました
9月17日(火)、3年生の図画工作の時間に、学習支援ボランティアの方6名に来ていただきました。今日は、金づちで釘を打ち、思い通りのデザインの作品を作る時間でした。みなさんおかげで、安全に学習活動に取り組むことができました。
☆駅伝の練習をがんばっています
10月20日(日)に開催される、もとみや駅伝競技大会に向けて、参加を希望している子どもたちが、毎日練習に励んでいます。真剣に練習に取り組む子ども一人一人が、きらきら輝いています。
☆合奏部、立派な演奏でした
9月11日(水)、安達地区音楽祭の合奏の部が、二本松市民会館で開催されました。白岩小学校合奏部は、2番目の演奏で、少し緊張した表情を見せていましたが、昨日の演奏披露会よりも、さらに素晴らしい演奏を聴かせてくれました。その結果、銀賞をいただくことができました。
合奏部のみんなと指導した教員の頑張りに、拍手をおくりたいと思います。また、様々な面で支えてくださった保護者のみなさま、ご家族のみなさまに感謝申し上げます。
☆合奏部の演奏披露会
9月10日(火)、明日の安達地区合奏祭を前に、全校生の前で合奏部が演奏を披露しました。夏休み中の猛暑日にも学校に来て、練習をがんばってきました。一人一人の音も、心もひとつになった演奏に、とても感動しました。
明日は、これまでの練習の成果を十分に発揮してくれるでしょう。
☆考える学習、体験的な学習の充実
9月10日(火)、6年生では、「船と翼の会ふくしま」から講師をお招きし、国際理解教育講演会を行いました。多くの外国人が福島県で生活していることがわかったり、国によって人権のとらえ方が異なっていたりすることなど、国際的な感覚に近づくために考える時間となりました。
また、4年生では、「トヨタ原体験プログラム」による体験的な学習を行いました。毎日乗っている自動車ですが、様々な体験を通して知らないことがたくさんあることに気付く時間になりました。