白岩小ニュース

白岩小の日々

☆放射線教育を進めています

 昨年度に引き続き、県教育委員会から放射線教育実践協力校の指定を受けています。
 7月28日(火)には、2年生が、給食の食材の放射性物質を測定する校内の食品検査室を訪れ、検査の様子を見学したり、測定員の話を聞いたりして、食の安全について学びました。2年生が栽培したキュウリを測定したところ放射性物質が検出されず、安心して食べられることが分かりました。

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☆高学年の水泳記録会

 7月27日(月)、高学年の水泳記録会を行いました。プールの使用が可能になってい以来、コロナ対策を行いながらできるだけ多くプールに入る機会を設けてきました。今日は、まずはじめに全員が25m自由形で泳ぎ、その後自分の選んだ種目に挑戦しました。自分の目標達成を目指し、最後まで泳ぎ切ろうと頑張りました。
 保護者のみなさんにも、数多く応援に来ていただきました。ありがとうございました。

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☆低学年の水泳記録会

 7月22日(水)、低学年の水泳記録会を行いました。今日は、ここ数日の中で一番の晴天で、絶好の水泳日和となりました。これまでに1・2年生は、水にもぐったり、水の中で目を開けたり、ビート板を使ってバタ足をしたりと、できることがどんどん増えていました。これまでの学習の成果を発表する機会となり、子どもたちは自分のできることを精一杯出し切りました。多くの保護者の方が見に来てくださったおかげでもあります。ありがとうございました。

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☆民報新聞社による出前授業

 7月21日(火)、民報新聞社様から講師の先生をお招きして出前授業を行いました。講師の先生からは、新聞ができるまでの流れ、文章の書き方、仕事をする上で大事にしていることなど、様々なお話をしていただきました。また、新聞の見出し付けの実習にも取り組み、「言葉」の選び方や使い方など、普段あまり意識していないことについて考える機会となりました。
 講師の先生の言葉として特に心に残ったのは、新聞記者として最も大事にしていることは、「人との出会い」であるということでした。このことは、どのような職業であっても、原点です。子どもたちにとって、心に響くキャリア教育にもなりました。

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☆今日も水泳学習をがんばりました

 昨日に引き続き、各学年が水泳学習に取り組みました。泳ぎを見ると、バタ足に力強さが感じられ、泳ぐ力を伸ばしていることがわかりました。記録会で自分の目標を達成できるように、がんばっています。

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