カテゴリ:今日の出来事
【岩根小】150年目の思い出づくり ~代表委員会~
10月10日 今、代表委員会は、創立150周年の活動に取り組んでいます。今回の企画は「全校生とにゃん四郎で一緒に写真を撮って、掲示コーナーをつくってみよう」です。
そうなると、にゃん四郎を招待(?)するのも、横断幕を準備するのも、写真撮影の指示をするのも、写真を撮るのも子どもたちです。自分達で最後までやるから、責任感も達成感も生まれます。
「はい、チーズ。」
のかけ声でパシャリ!もう慣れたものです。
撮影が終われば、片付けもみんなで行います。
頼りになる高学年です。
撮影後、にゃん四郎ともちょっと触れ合っちゃいましたこんな思い出がつくれるのも代表委員会ならでは。特に卒業まで半年を切った6年生は、たくさんの思い出をつくってほしいです。
最後までやり遂げる代表委員会でした。
【岩根小】ザ・クリエイティブ! ~学級会~(5年)
10月10日 今日の5年生、朝からテンション高めです。そう、だって、今日は楽しみにしていた学級集会活動があるからです。学級会で、みんなで話し合って、みんなで計画を立て、みんなで互いに楽しめるブースをつくって今日を迎えたのです。
教室に入るとすぐに「くじ引きブース」がありました。いっつもいい表情だけれど、今日は一段といい表情机の前の看板も、なんか手作り感満載で味わい深いです。景品も、子どもオリジナルです。
笑顔に引きつけられ、自分もくじ引きを引くと…なんと1番!すごいぞ自分(プチ自慢)。とってもうれしい気分なりました。
これは「投的ブース」です。おう!アクティブだ。紙コップを積み上げるところがナイスアイディア。当たった時の爽快感はなかなかのものです。
積み上げ方に職人感が出ています。ここでもいい表情
さて、ここのブースは…「クイズコーナー」のようです。クイズに答えて正解すると、カードにスタンプを押してもらうというアイディアが凝っています
クイズの難易度もうまく調整されていて、解きごたえがあります。さすが高学年。
スタンプは、なんと、これがオリジナルスタンプ。発泡スチロールのトレイを活用しているところもナイスアイディア。くっきりデザインが浮かび上がっていました。どんどん大人の想像を超えていくのが、学級会のおもしろいところ。子どもって本当にクリエイティブ。
そして、やっぱりいい表情。
ここは「割り箸アーチェリー」のブース。アーチェリーが丁寧に作られていました。やり方を丁寧に教えてあげれば、自然と生まれる「ありがとう」。温かな触れ合いからは、温かな言葉が生まれます。
そして、ダイナミックな「お化け屋敷」のブース。よく作りましたね。このアイディアと実践のエネルギーに敬意を表します。
フェースペイントもいい感じ。
学級会をクリエイティブに思い切り楽しむ5年生でした。
【岩根小】楽しい!(1年)
10月6日 1年生が、校外学習で安達ヶ原ふるさと村に行ってきました。ふるさと村のシンボルでもある五重塔がお出迎えをしれくれました。
まずは、施設内にある「げんきキッズパーク」を訪れました。ここには、アスレチックやボールプールなど、子どもたちが大好きな遊具があります。子どもたちは、にこにこ笑顔で思い切り体を動かしていました。
当たり前のように思うかも知れませんが、子どもたちはあっという間に遊びを作り出していきます。この作り出すエネルギーは、本来、子どもたちがたくさんもっているもの。
だから、遊びは主体性や創造力も作り出す大切な時間なのです。
ふるさと村には、屋外にも楽しい遊具があります。トランポリンではずむ子どもたち。はずむ感覚は、普段の学校生活では味わえないものです。新鮮な感覚を体験できるのも校外学習ならではですね。
青空と遊具と子ども。相性100万点の組み合わせですね。
お次は、万華鏡づくりです。
子どもたちは、万華鏡から見える世界にどんなおもしろさを感じているのでしょうか。一人一人に話しを聞いてみたくなります。「気付き」も大切な学びです。
万華鏡に入れる紙も自分で選べます。お気に入りの紙を選んでうれしそう。
忘れられない「体験」になりました。
そして、お待ちかねお弁当タイムです。青空の下でおいしいお弁当を友達と食べる…すてきな時間、すてきな体験です。
保護者の皆様には、朝早くからお弁当を作っていただきありがとうございます。子どもたちは、みんな「おいしい、おいしい」と食べていました。
最後はみんなで記念撮影。お天気にも恵まれ、楽しい「体験」がたくさんできました。
【岩根小】大豊作! ~サツマイモ掘り~
10月5日 本日、待望のサツマイモの収穫をしました。サツマイモの師である、コミュニティスクール(学校運営協議会)会長様にもお越しいただき、手ほどきを受けました。
そおっと土をかき分け、サツマイモとのファーストコンタクト。おっ、出てきた、出てきた。
こちらでも、そおっと、そおっと。
なかなかいい感じに掘れたようです。
お、おおきい!
大豊作のサツマイモ掘りでした。
今日、サツマイモを持ち帰った学級もあります。ぜひ、お子さんにサツマイモを掘った時の感想を聞いてみてください。「体験」したからこそ感じるものがあったと思います。
これから、このサツマイモをどうしていくのか、それを考えていくことも大切な学び。子どもたちの今後の活動が楽しみです。
【岩根小】150周年企画、進行中 ~代表委員会~
10月4日 代表委員会が企画した150周年企画は「全校生でにゃん四郎と一緒に写真を撮って学校に掲示しよう!」です。その実現のため代表委員会の子どもたちが、休み時間を使って何度も話し合ってきました。今、その願いの実現のため、各学年ごとに写真を撮影しています。掲示コーナーも少しずつできあがってきました。
子どもたちの素朴な考えを実現していくこと、これも「夢」に向かって進むことだと考えています。
はじめに撮影したのは、やっぱり代表委員会の皆さんです。
一日一日学年の撮影が積み重なっています。
大切なのは子ども自信が自分事として考えること、動くこと、乗り越えること。
子どもが真ん中にいる学校を目指していきます。
【岩根小】震災を知る ~コミュタン福島見学学習~(5年)
10月3日 5年生がコミュタン福島に見学学習に行ってきました。
コミュタン福島は、放射線や環境問題を身近な視点から理解し、環境の回復と創造への意識を深めていくための施設です。
5年生にとって、東日本大震災は生まれる前の出来事です。しかし、福島で生まれ育つ子どもたちにとって、当時何が起こったかを知ることは大切なことです。5年生は、大きなスクリーンを見ながら、当時を映像と共に振り返っていました。
当時の福島原子力発電所を再現した模型も見てきました。そのリアルさに驚いている子もいました。
また、放射線は身の回りにも存在していること、いろいろな物質からも出ていることなど、放射線に関する正しい知識を身に付けました。「正しく恐れる」ことは、放射線教育にとって欠かせない視点です。
5年生は、総合的な学習の時間でSDGsについての理解を深め、自分たちの疑問を探究しているところです。コミュタン福島での見学学習が、よりよく発展していくよう学びを深めていきます。
【岩根小】さあ行こう!まちたんけん(2年)
10月2日 2年生は、今度、生活科の学習で「まちたんけん」に行きます。
今日はその計画作りです。
ようく見ると、1・2組が混ざり合っていました。混合チームで班編制をしたようです。
3年生になると学級替えがあります。今から学級を超えて活動することは、次の学年を見越した取組にもなります。
子どもたちは、それぞれの班に分かれて、自分達が調べてみたいことや聞いてみたいことを考えていました。
どんな探検になるか今から楽しみです。
【岩根小】自然にたっくさん触れて!(春蘭)
9月29日 本日、春蘭学級が合同で、本宮のKふぁーむに足を運び、自然・農業体験をしてきました。
生まれたての卵洗いも経験しました。みんな、表情が輝いています。
産みたての卵を洗う体験なんて、そうそうできるものではありません。
自分で実際にやってみるから、新たに分かることもたくさんあります。
パプリカの収穫にも挑戦しました。
みんな、とっても生き生きと活動していました。やはり、本物に触れる「体験活動」は、その時の驚きや喜びが新鮮な体験として記憶に刻まれていきます。
引き続き、今年の重点である、本物に触れる「体験活動」の充実に努めていきます。
【岩根小】考える、自ら動く体育科(4年)
9月29日 4年生が体育科で「ポートボール」の学習をしていました。1・2組合同での体育科です。
ウォーミングアップを終えると、チームごとに集まり、どうすれば相手チームに勝てるか、その作戦を考えました。それぞれに作戦名が付いていて、自分たちのチームに適した作戦を選択するようになっていました。チームの特徴を頭に入れながら、よりよい作戦を考えることも体育科の大切な学びです。
いざ試合が始まると、プレイは一気にヒートアップ。作戦を意識し、パスやドリブルを使って、相手チームに切れ込んでいきました。
速いパスで攻め上がる「ラン&ガンスタイル」のチームもあれば、ドリブルキープからのキラーパスを狙うスタイルのチームもありました。
「行け!」
ボールが弧を描き、ゴールマンを目指していきました。
見ているチームは、タブレット端末で動画撮影。振り返りや休み時間などに見ることで、自分たちのチーム戦術を見直すこともできます。
激闘は続きます。
そして、最後はお互いの検討を称えてあいさつで終わります。礼儀もスポーツには欠かせないものです。
自分達で進んで片付けもします。これも大切な体育科の学びです。
開放感があり、それでていて自分達できびきびと動く、そんな清々しい体育科の授業でした。
【岩根小】誕生日おめでとう(3年)
9月29日 業間の休み時間は、3年生のお誕生日係さんが、8、9月の誕生日のお友達をお祝いしていました。
お誕生日係の友達が企画をして、実際に会を進めていきます。
お誕生日の人に、インタビューもしていました。
「お誕生日の時、どこかに行きましたか?」
お誕生日の友達は、少し照れくささそうにインタビューに答えていました。
1年に1度、自分にスポットが当たり、学級のみんなに生まれてきたことを祝ってもらう。そんな時間がつくられれるのも、係活動のすてきなところです。
お誕生日の友達は、すてきな手作りプレゼントももらっていました。よかったですね。
最後は自分たちで片付けもしっかりと行っていました。係活動も「学級活動(1)『学級会』」の一形態です。
自分たちで話し合って、自分たちで計画を立て、自分たちで実践し、自分たちで振り返る。そんな学級会を、引き続き大切にしていきます。
【岩根小】心引かれる読み聞かせ ~読書タイム~
9月29日 毎週金曜日の朝は読書タイムです。今日は、低学年で読書ボランティアの皆様が読み聞かせをしてくださいました。
読書ボランティアの皆様は、学年の発達段階に合わせて、興味・関心が高まるような本を選んでくださっています。ですから、子どもたちは、いつも話に引き込まれていきます。
仕掛けのある絵本も、子どもたちの心をぐんと気持ちを引きつけます。
絵本に向かって集中する子どもたち。
春蘭学級では、毎日、読み聞かせから始まる学級があります。毎日、読み聞かせを続けるって、決して簡単なことではありません。
子どもたちは、毎日の読み聞かせを楽しみにしています。集中力もアップしています。
「本物は続き、続けば本物になる」
そんなことを感じた読書タイムでした。
【岩根小】優しい読み聞かせ(1年)
9月28日 1年生が先生に本を読んでもらっていました。みんな、とっても楽しそう。
本の題名は「海のかくれんぼ」。1年生の心をぐっと引きつける楽しい本です。みんな、食い入るように本を見つめていました。
「あっ!ちんあなごだ。すいぞくかんで みたこと あるよ。」
「よく知ってるねえ。そのとおり、ちんあなごです。」
きっとご家族で水族館に行かれたのでしょう。その時の記憶がしっかり残っているんですね。
読み聞かせを通して、楽しい対話も生まれていました。
一生懸命に絵本を見つめる1年生。先生の優しい声が、心地よく耳に届いているようでした。
【岩根小】栄光を称えて ~賞状授与式~
9月27日 今日の春蘭タイムは賞状授与式を行いました。一人一人の栄光を岩根小みんなで称えます。一人の輝きはみんなの喜びでもあります。
東北放送主催「こども音楽コンクール」福島地区大会では、優秀賞を受賞しました。夏の暑い日も一生懸命練習に励んだ努力の成果です。あの日の歌は忘れられない思い出です。
第73回社会を明るくする運動では、標語の部2名(6年1名、5年1名)、ポスターの部2名(6年1名、5年1名)がそれぞれ金賞を受賞することができました。言葉も絵も本気で考えなければ、人の心を動かすものはできません。よくがんばりました。
続いて、安達地区小学校理科作品展の賞状授与です。4年生男子の作品が、その着眼点を評価されアイディア賞を受賞しました。おめでとうございます。
第33回福島県小学生リレーカーニバルでは、女子走り幅跳びで2位に入りました。福島県のトップ選手が集まる中での2位でした。1位との差はわずか2cm。その2cmを追い求め、また練習に励むことを願いました。
一人一人の努力の成果に心からの拍手を送ります。おめでとうございます。
【岩根小】雨の日だからこそ
9月27日 今日は朝から雨模様。傘を差しながらでは歩きづらかったと思いますが、班長さんを先頭にがんばって登校してきました。改めて見てみると、1年生にとって傘は大きいですね。傘を差している時の歩き方について、改めて注意を促していきます。
さて、少し気持ちが下がる雨の日ですが、雨の日には雨の日だからこそ教えるべきことがあります。
玄関に入る前に傘に付いた水滴を払うこと。周りに人がいないかよく確認すること。
傘に付いた水滴を払ったら、今度はくるくるっと傘を丸めること。社会性を身に付けていくには、一つ一つの習慣付けが欠かせません。
何でもやってあげるのではなく、自分でやらせること。
それをしっかり見守ること。
できたら、しっかり認めること。
すると、4年生が1年生に傘の丸め方を教えていました。
「ここのボタンに、パチンと止めるんだよ。」
教え方も上手でした。
雨の日に教えることはたくさんあります。そして、雨の日に見られるよさもたくさんあります。
【岩根小】支援に感謝です
9月26日 2年生は、生活科の学習でサツマイモを植えました。毎日のように水を上げ、継続的に観察をしながら大切に育てています。しかし、野菜栽培は子どもの力だけでは難しいものがあります。そこを支えていただいているのが、コミュニティースクール(学校運営協議会)の会長さんです。
思い起こせば4月、子どもたちがサツマイモを植えやすいように、畑を耕し、マルチシートをかけていただきました。雑草だらけにならないよう、定期的に畑の管理もしていただきました。感謝しかありません。
収穫がまじかに迫った今日は、試し掘りをしてくださいました。なかなかの大きさのサツマイモもあったとのこと。子どもたちの喜ぶ顔が目に浮かびました。
会長さんは、試し掘りだけではなく、子どもたちが雑草のとげでけがをしないよう除草もしてくださいました。このような支えがあるから、学校は成り立っていることを改めて感じています。本当にありがとうございます。
生活科でも「人、もの、こと」に触れる体験的な学びを大切にしています。会長さんのサポートをしっかり感じられるよう、子どもたちに話をしていきます。
会長さん、収穫の日も、また一緒によろしくお願いいたします。
【岩根小】修学旅行⑯ ~グッドデザイン編~
9月26日 修学旅行の思い出がたくさんできた6年生。6年教室前には、赤べこや起き上がりこぼしなど、自分達で絵付けをした作品が並べられていました。
どの作品もなかなかの力作ぞろい。
繊細なデザインに丁寧さを感じます。
これまたなかなかの味わい。デザインに個性が表れています。
起き上がりこぼしもいい感じ。子どもの発想っておもしろいですね
6年生の皆さん、赤べこや起き上がりこぼしを見るたび、みんなで力を合わせた修学旅行を思い出してくださいね。
【岩根小】今日の給食 ~~
9月26日 今日の給食のメニューは「肉丼」「いんげんのツナ炒め」「じゃがいもとほうれん草のみそ汁」でした。
豚肉がたっぷり入った肉丼の具を、ご飯に豪快に乗せて食べます。肉丼の具のつゆがご飯に浸み込みます。つゆだく派の皆さんにはたまらないですね。
新鮮ないんげんとツナが形崩れなく上手に炒められていて、味もナイスコラボレーション。このおかずだけでも白いごはんが進みます。
これまたしっかり形の残ったじゃがいもを頬張って素材の味をかみしめました。毎日、幸せの給食です。
【岩根小】賢治の世界に触れて ~ブックトーク~(6年)
9月26日 6年生のブックトークが行われました。しらさわ夢図書館から司書さんが来校され、6年生の学習と関連の深い本を紹介されていました。
今回のテーマは「宮沢賢治」。6年生は、国語科で賢治作品「やまなし」について学びます。ここでは、作品の世界から感じたことを書くことが単元の大きなねらいになりますが、たくさんの賢治の名作に触れることも大切な学びとなります。
「風の又三郎」「注文の多い料理店」「セロ弾きのゴーシュ」…数え上げればきりがないほど、賢治は多くの作品を世に残しました。
皆さんの好きな賢治作品はなんですか?読書の秋です。お子さんと一緒に「賢治トーク」をするのも、秋の夜長にはちょうどよいかもしれません。
子どもたちには、感受性豊かなこの時期にたくさんの賢治作品に触れ、感性を豊かにしてほしいと思います。
真剣に話を聞く姿にも6年生の成長を感じました。
ちなみに、私は「よだかの星」が好きです。
【岩根小】アクティブに学ぶ(5年)
9月26日 5年生が外国語科の学習中。今日はALTの来校日でもあります。
今日は大文字と小文字を使って、自分の名前を書く学習をしていました。
学習が早く終わった子は友達と確認したり、わからないときは自分から友達のところに足を運んだりしながら学びを進めていました。
確認も質問も自ら動く。アクティブな学びが当たり前になってきています。
そして、一斉指導になればさっと席に着きます。このメリハリが学びには欠かせないものです。
すぐにALTの先生のネイティブな発音を真似して、単語の読み方のトレーニングに入っていきました。
【岩根小】ありがとう6年生&3年生
9月26日 毎朝の当たり前の光景になりつつある、6年生の朝の草むしり。校庭あんなに生えていた草が、すっかりなくなっています。改めて、6年生の力を感じるばかりです。
校庭の奥のほうまで、みんなできれいにしています。
ただただ、頭が下がります。毎朝、本当にありがとうございます。
小さな体で一生懸命、草を取ります……って、ん?あら?
よく見れば3年生の皆さんじゃないですか。聞けば、
「6年生が草むしりをしているのを毎日見ていたんです。手伝おうと思ったけど、なかなか行けなくて…。でも、今日はみんなで来ちゃったんです。」
とのこと。思いを行動に表すって、大人でも難しいことです。気付き、考え、行動する力に驚くばかりです。
心強い小さな助っ人達の登場に、思わず心が和みました。
気が付けば、たくさんの子どもたちで草むしり。
「誰かのために何かをしたい」「みんなで何かをやってみよう」
「たい」「よう」輝く岩根小の朝でした。