日誌

R6和田小2024 夢をもち、自他の幸せを考えながら、             未来を拓く子ども

お祝い 卒業証書授与式「今生きている中で」 (№510)

 5人の6年生は、ねばり強く、責任感があり、下級生への思いやりもありました。教室には担任からの熱いメッセージがありました。式では、祝辞の中に「相談を受けたら一緒に考えるのが本当の友達です。」と、5人にふさわしい励ましがありました。その通りです。校長からは「今生きている中で、自分の値打ちを見つけて進路を考えてほしい」と伝えました。みんな努力を積み重ね、力をつけて和田小学校を卒業です。おめでとう。

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花丸 修了式「終わりは始まり」 (№509)

 みんな立派に成長して進級です。みんなで拍手して、喜びました。校長からは、今年1年を振り返って、4月から何を目指していくのか、番号を付けて書いてみましょうと提案しました。そして、学校だよりにも載せた「春休みの過ごし方」を話しました。それぞれの学年の修了、おめでとう。

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ありがとう マイケル先生 (№508)

 2年間、外国語の授業で指導していただいたマイケル先生は、15日が最後の授業になりました。授業以外でも、一緒にサッカーをしたり、運動会で応援してくださったりしました。いつも穏やかなマイケル先生をみんな大好きでした。4月からは川内村の小中学校でお勤めするそうです。マイケル先生、2年間ありがとうございました。

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今日の給食は (№506)

 今年度最後の給食です。来週の20日(月)と22日(水)はお弁当の準備をお願いします。

 ごはん、玉ねぎのみそ汁、タラの味噌マヨ焼き、ミモザ和え、卒業お祝いデザート(ケーキ)、牛乳 686キロカロリー
【給食一口メモ】 感謝の気持ちを伝えよう
 「同じ釜の飯を食う」ということわざがあります。生活を共にしたり、同じ職場で働いたりして、楽しいことも苦しいことも分かち合った親しい間柄のたとえです。学級でも1年間、楽しいことも苦しいことも分かち合い、給食は本当に同じ釜の飯を食べた大切な仲間です。一緒に食べてくれてありがとう、楽しい時間をありがとうをお互いに伝えて楽しい給食の時間にしましょう。昼の放送は、日本昔話「一休さん」

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