2024年11月の記事一覧
今日の給食は (№196)
わかめごはん、大根のみそ汁、厚焼き玉子、ほうれん草のごま和え、牛乳 631キロカロリー
【一口メモ】 だいこん
日本人が一番食べている野菜で、一年中出回っていますが、特に秋口から冬にかけてみずみずしくおいしくなります。古くからヨーロッパ、アジアで栽培され、わが国の「日本書紀」には、オオネとして記されています。また、春の七草の一つでスズシロと呼ばれていました。
朝の読み聞かせ「読む楽しみが広がります」 (№195)
今日の読み聞かせは、低学年が「タンゲくん」「ジローとぼく」という猫や犬が登場するお話、中学年が「さんねん峠」、高学年が「ひろしまのピカ」でした。どの学年もボランティアさんのお話の読みにひきこまれていました。ぜいたくな時間です。
3年総合「とろろいも栽培 なんと立派な」(№194)
収穫の秋、3年生は曽我さんの畑に出かけて、とろろ芋の収穫を体験しました。筒の中から長く育った芋を取り出し、その立派さに皆感動しました。曽我さんありがとうございます。この学習をしっかりまとめていきます。
5年ユメセン「まなぶ先生、ありがとう」 (№193)
日本サッカー協会こころのプロジェクトで、5年生が、元Jリーガーの渡部 学先生を講師に「夢の教室」の授業を受けました。3校時に体育館でゲームを行って心をほぐし、4校時は学先生の夢に向かった熱い思いを聞き、自分の夢を考えました。先生が中1のけがで8か月間サッカーができなくなった時の心の動きを子どもたちは真剣に聞いていました。「誰かが何かをやってくれるからできることがあります。ありがとうの気持ちを大切にしてほしいです。」とても良い授業でした。ありがとうございました。
なないろ自立活動「立派な大根を収穫!」 (№192)
なないろ1組は、大根を収穫しました。和田小の野菜づくり体験は、学年は違いますが、ミニトマト、さつまいも、さといも、とろろいも、大根と充実しています。渡邉 誠さんが指導してくださるおかげです。ありがとうございます。食料自給の時代が近づいています。何事も体験は大切です。