白岩小ニュース

2021年1月の記事一覧

☆なわとびの練習

 丈夫な身体をつくるためには、適度な運動をすることが大切です。冬のこの時期には、なわとび運動に取り組んでいます。
 コロナ対策として密状態を避けるために、体育館の割り当てをしています。今日の2校時終了後の休み時間は、1年生と6年生が、自分の得意な技を数多く跳べるように、練習に励んでいました。

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☆タブレットの設置

 本宮市では、一人1台タブレットを使用できるように、各小中学校に設置する予定です。白岩小学校では、本日より設置作業がはじまりました。
 本格的に使用するのは来年度からですが、2月から試験運用をしていきます。

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☆児童作品展

 本日、1月22日(金)より28日(木)まで、小学校特別支援学級児童作品展が、二本松市市民交流センターで開催されています。本校児童の作品も展示していますので、足を運んでいただきたいと思います。
 なお、コロナ対策として、入場できる人数の制限があります。それ以外の対応にもご協力ください。

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☆スクール・サポート・スタッフによるコロナ対応

 白岩小学校には、スクール・サポート・スタッフ(通称:SSS)が、10月から配置されています。業務のひとつとして、校内の消毒作業や清掃など、新型コロナウイルス感染予防のために働いています。福島県の「ステージⅢ」相当の発表を受け、さらに、こまめに清掃などの作業に取り組んでいます。
 写真は、テーブルなどの消毒をしているところ、そして、各教室にある空気清浄機のフィルターを清掃しているところです。

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☆授業風景

 1月20日(水)、今日も子どもたちは元気に登校し、学習活動に取り組んでいます。
 写真は1年生の音楽科と2年生の図画工作科の授業です。
 音楽では、今は歌を歌うことができないので、タンバリンやトライアングルなどの打楽器を使って学習していました。図画工作では、これまでの思い出を粘土で表す学習をしていました。
 いつもならば、友達と話をしながら活動に取り組みますが、今は我慢の表現活動です。

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