白岩小ニュース

2024年11月の記事一覧

まち探検(2年生活科)

 本日、2年生の児童たちはまち探検で、キラク美容室、金礼寺、しらさわ直売所「産直さわちゃん」に出かけました。

児童たちは訪問先での質問内容や探検中の約束・ルールなどを考え、今日までしっかり計画してきました。天気にも恵まれボランティアの方々にもお世話になり、とてもよい絶好の探検日和となったようです。

ボランティアの方々

出発しま~す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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国際理解講演会 6年

 本日、本宮市の国際交流課から国際交流員のAimee Rhiannon Brown(エイミー・リアノン・ブラウン)さんにお出でいただき、6年生の児童たちに国際理解講演会として講演をしていただきました。日本とイギリスについて様々な角度から児童たちに考えさせながら、それぞれの文化と歴史について教えていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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アニマシオン

 本日、しらさわ夢図書館から3・4年生児童へのアニマシオンをしにお出でになりました。読書のアニマシオンとは、活字に命を吹き込み, わくわくする体験を実現し豊かな読みの世界を作り 出すことを目的として, スペインにおいて始められた読書指導法だそうです。 これは,読書の強制ではなく また従来の教えるという立場でもなく,教師も共に楽しみながら子どもを読み手として育てようという 立場から行うものだそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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国語の授業 1年

 本日、1年生の国語の授業を参観しました。「たぬきの糸車」という題材での授業でした。

 登場する「たぬき」と「おかみさん」はどんな気持ちだったのか。それぞれの動作化を通して考えを具体的に深めようという授業でした。グループの中での動作化とインタビューで、登場人物たちの気持ちの理解が深まるような授業でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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少年の主張

23日(土)に、サンライズもとみやで「本宮市青少年健全育成推進大会」が行われました。少年の主張では、6年代表児童が「生きていく上で大切にしたいこと」という題目で自分の主張を発表しました。たくさんの来賓や市民の皆さんの前で堂々と発表することができました。

 

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道徳の授業(2年)

 本日、2年生の道徳の授業を参観しました。「きまりをまもろう」という規律の尊重についての授業でした。

実がなる前に若葉を子鹿たちが食べてしまい、秋に実るはずの食べ物がなくなってしまったという話についてみんな考えました。親鹿に「実がなる前に葉を食べてはいけませんよ。」といわれたのに、「少しだけならいいだろう」と思い食べてしまった結果です。「たべたい」「がまん」の気持ちメーターもみんな動いていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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全校集会(ふれあいタイム)

 本日、お昼のふれあいタイムで全校集会を行いました。集会では、今週末に行われる本宮市青少年健全育成大会で発表する児童の校内発表が行われました。

 

 

 

 

 

 

 次に安達地区小学校児童画展と福島県小学校理科作品展の表彰伝達をしました。

 

 

 

 

 

 

 最後には保健の先生から、風邪やインフルエンザの予防についてのお話がありました。保健委員会の児童たちも協力してくれました。

 

 

 

 

 

 

 短時間ではありましたが、みんなが集う中身の濃い全校集会でした。

 

 

 

 

 

 

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研究授業4年(算数)

 本日、4年生の算数の授業研究が行われました。「垂直、平行と四角形」の授業で、県教育庁義務教育課指導主事・室井聡先生と県北教育事務所学校教育課指導主事・本多英弥先生からご指導をいただきました。

授業で児童たちは自分の考えをグループでの話し合いや全体の場でしっかり発表し、とても活気のある授業でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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福祉体験(4年)

 本日、本宮市社会福祉協議会の方々がお出でになり、4年生児童に社会福祉体験としてハンドバイクやボッチャの体験をしました。ハンドバイクとはハンドサイクルともいわれ、腕の力でペダルを踏んで進む三輪車のことです。

 はじめはなかなか大変なようでしたが、下半身が不自由であってもこのハンドバイクで活動範囲は広がるということの理解や、こういう体験を通して自分以外のことにも理解を深めることができるということができたと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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