糠沢小ニュース
2014年1月の記事一覧
学校給食週間(1/24~1/30)
1月24日から1月30日まで学校給食週間でした。
発端は貧しい家庭が多かった明治22年にさかのぼりますが、戦後の昭和21年、食料不足で苦しむ子どもたちのために再開されました。
掲示物で、子どもたちは学校給食週間を学びました。


1月24日は,糠沢幼稚園児を招待して、1年生がいっしょに給食を食べました。


1月29日は、会津地方の郷土料理を代表する「こづゆ」でした


5年生は,栄養技師の先生に『バランスのとれた食事」について学びました。


発端は貧しい家庭が多かった明治22年にさかのぼりますが、戦後の昭和21年、食料不足で苦しむ子どもたちのために再開されました。
掲示物で、子どもたちは学校給食週間を学びました。
1月24日は,糠沢幼稚園児を招待して、1年生がいっしょに給食を食べました。
1月29日は、会津地方の郷土料理を代表する「こづゆ」でした
5年生は,栄養技師の先生に『バランスのとれた食事」について学びました。
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日体大生訪問
本宮市民なわとび選手権にゲスト出演された日体大生ダブルダッチサークル10名が准教授とともに、昨日来校されました。
低学年・中学年・高学年ごとにそれぞれ1時間、ダブルダッチの技を体験しました。
そのあと、低学年はランチルームでいっしょに給食を食べ、昼休みも休まずダブルダッチやサッカーを教わりました。


給食メニューは浜通り郷土料理「メヒカリの唐揚げ、海のきんぴら」


お別れに、6年生が特製感謝状を贈りました


低学年・中学年・高学年ごとにそれぞれ1時間、ダブルダッチの技を体験しました。
そのあと、低学年はランチルームでいっしょに給食を食べ、昼休みも休まずダブルダッチやサッカーを教わりました。
給食メニューは浜通り郷土料理「メヒカリの唐揚げ、海のきんぴら」
お別れに、6年生が特製感謝状を贈りました
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27名跳ぶ!(第5回本宮市民なわとび選手権大会)
昨日、第5回本宮市民なわとび選手権大会があり、糠沢小からは児童・保護者・職員をあわせ27名が参加しました。
個人入賞が5名。参加した選手は、他の小学校や団体さんから、たくさんのエネルギーをいただきました。
競技役員の皆様や昼食を準備していただいた子ども会育成会連絡協議会の皆様には大変お世話になりました。
子どもたちは、2月の校内なわとび大会に向けて、現在運動委員会を中心に頑張っています。
また、糠沢学区を走る4月20日(日)第8回もとみやロードレースの参加申し込みが始まりました。一人でも多くの子どもたちが参加するよう応援をよろしくお願いいたします。
○団体5分間長なわとび(糠沢6年)の挑戦!


○参加したメンバー

個人入賞が5名。参加した選手は、他の小学校や団体さんから、たくさんのエネルギーをいただきました。
競技役員の皆様や昼食を準備していただいた子ども会育成会連絡協議会の皆様には大変お世話になりました。
子どもたちは、2月の校内なわとび大会に向けて、現在運動委員会を中心に頑張っています。
また、糠沢学区を走る4月20日(日)第8回もとみやロードレースの参加申し込みが始まりました。一人でも多くの子どもたちが参加するよう応援をよろしくお願いいたします。
○団体5分間長なわとび(糠沢6年)の挑戦!
○参加したメンバー
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未来の夢(「総合的な学習」でエネルギーを考える)
6年生は総合的な学習で、それぞれ将来のエネルギーについて調べ、考えています。主な資料は、パソコン室のインターネットで検索しています。
一人一人の発表も、パソコン室でパワーポイントを使い行なう予定です。


(意見1)太陽光発電は、クリーンなエネルギー。でも太陽が出ないと発電しにくいので、問題点を解決しなければなりません。
(意見2)自然エネルギーは資源量もほぼ無限で、災害が起きても安全なので、原子力エネルギーより自然エネルギーを使えばいいと思います。
(意見3)私たちがすること。それは「エネルギーをむだづかいしないこと」です。簡単なことです。
○明るいときは電気を消すこと。
○石油のむだづかいをしないこと。
○水を大切に使うこと。などなど。
一人一人の発表も、パソコン室でパワーポイントを使い行なう予定です。
(意見1)太陽光発電は、クリーンなエネルギー。でも太陽が出ないと発電しにくいので、問題点を解決しなければなりません。
(意見2)自然エネルギーは資源量もほぼ無限で、災害が起きても安全なので、原子力エネルギーより自然エネルギーを使えばいいと思います。
(意見3)私たちがすること。それは「エネルギーをむだづかいしないこと」です。簡単なことです。
○明るいときは電気を消すこと。
○石油のむだづかいをしないこと。
○水を大切に使うこと。などなど。
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「ガンマカメラ撮影」(除染後の放射線量)
「ガンマカメラ」は、放射性物質が放射するガンマ線の線量とカメラで撮影した映像を重ね合わせ、放射線量の高低を色分けして表示できる測定装置です。色で目視できるので放射線量の高い部分も見逃すことがありません。
東日本大震災から間もなく3年。
ガンマカメラ撮影は今回が2回目になります。
今回は、除染後の放射線量が、前回(平成25年3月15日)から大きく減少したことを確認することができました。
空間線量の変化は次の通りです
測定場所(1)東校舎前 0.34μSv/h(H25)→ 0.15μSv/h(H26)
測定場所(2)体育館前 0.48μSv/h(H25)→ 0.24μSv/h(H26)
測定場所(3)東校舎裏 0.29μSv/h(H25)→ 0.17μSv/h(H26)
測定場所(4)西校舎前 0.31μSv/h(H25)→ 0.18μSv/h(H26)
※ガンマカメラ撮影のようす


※平成25年11月除染(アスファルトやコンクリートは高圧洗浄、除染した土砂や樹木は校庭脇に埋設)


東日本大震災から間もなく3年。
ガンマカメラ撮影は今回が2回目になります。
今回は、除染後の放射線量が、前回(平成25年3月15日)から大きく減少したことを確認することができました。
空間線量の変化は次の通りです
測定場所(1)東校舎前 0.34μSv/h(H25)→ 0.15μSv/h(H26)
測定場所(2)体育館前 0.48μSv/h(H25)→ 0.24μSv/h(H26)
測定場所(3)東校舎裏 0.29μSv/h(H25)→ 0.17μSv/h(H26)
測定場所(4)西校舎前 0.31μSv/h(H25)→ 0.18μSv/h(H26)
※ガンマカメラ撮影のようす
※平成25年11月除染(アスファルトやコンクリートは高圧洗浄、除染した土砂や樹木は校庭脇に埋設)
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