五百川小の日々
日新館で修行?
日新館に着きました。
まずは、記念写真です。
早速、日新館の門をくぐり抜け、学びの館に行ってきまーす。
ここの紅葉も素晴らしいの一言です。心を洗われますね。
早速、講話を聴講いたしました。
子どもたちも真剣そのものです。素晴らしいですね。
日新館での学びは、現在、そして、未来にも通じるものですね。
「ならぬものはならぬ」改めて、考えさせられた一言です。
次に、お堂に入り、お坊さんから「お釈迦様」についてのお話を聴きました。
次は、座禅体験です。
潜在能力を引き出し、自分の持てる力を発揮するためにも「 精神集中」は重要ですね。
Learning by doing「なすことによって学ぶ」
直接体験に勝るものはないですね。
貴重な「座禅体験」でした。
河東さくぞう(昼食会場)に着きました
待ちに待った昼食です。
子どもたちもとっても嬉しそうです。
4枚を1枚の画像に編集しております。適宜、ピンチアウト(
2本の指の間隔を広くする)、ピンチインして大きさを調整しながらご覧ください。
豪華メニューに舌鼓!
全員、食欲もりもり!
元気、モリモリです!
野口英世記念館に着きました
野口英世記念館に着きました。
これから、野口博士の生い立ちや数々の偉業について学習します。
天候もまずまずです。時折、吹き抜ける風は冷たいですが、紅葉は綺麗ですね。
全員、元気です!
ご安心ください。
修学旅行に出発です!!
晴天の空の下、6年生は修学旅行に無事に出発しました。
児童代表あいさつでは、修学旅行に行ける喜びと会津の歴史を学ぶ楽しみ、みんなで宿泊する期待をお話してくれました。
きっと錦秋の会津がお出迎えしてくれるはずです。
楽しんできてください。
脱穀体験学習
本日、5年生は、代表の後藤様を始め、御稲プライマルの皆様に教えていただきながら、先日、刈り取りし干した稲の脱穀を体験させていただきました。
乾燥させた稲の穂先から籾を落とす作業が脱穀です。稲扱き(いねこき)とも言います。
干した稲を脱穀機まで運びました。
脱穀機は見事に籾と藁を選別してくれました。
袋に集まった籾をトラックまで運びました。かなりの重さでした。
藁は、機械で粉砕しました。来年の田んぼの土の栄養になるそうです。
これから籾すりをして玄米、白米となること。お茶碗一杯のごはんは約4000粒、お茶碗一杯は約0.5合だということも教えていただきました。
風もなく穏やかな天気の中で貴重な体験ができました。