タグ:算数
1年算数「かたちづくり」 (№555)
1年生の算数も最後の単元です。点と点を線でつないで形を作ります。そして、何を描いたのか発表します。「私は家を描きました。屋根を三角にしました。」教師の話を良く聞いて、ノートのまとめをしっかり書いています。
算数の学力テストを行いました (№528)
今日の学力テストは算数です。時間内でどれだけがんばれるか。集中力を発揮して、ねばり強く取り組んでいます。がんばれ!写真は1年⇒6年の順です。
5年算数 自習 (No.507)
午後、担任が出張で自習でした。2月初めにある学力テストに向けて、算数の復習です。「単位量あたり」の問題は「どちらのにわとり小屋が混んでいるか」です。
Aの小屋 8羽が25㎡に飼われている。
Bの小屋 7羽が20㎡に飼われている。
1㎡あたりで考えると、式は
A 8÷25=0.32(羽)
B 7÷20=0.35(羽)
Bの小屋の方が大きい(多く飼われている)ので、Bの小屋が混んでいることになります。「〇〇あたり」の考え方では、何の数字か(とりの数?広さ?)を考えて式を立てなければなりません。これも読解力です。
3年算数「分数を使った大きさの表し方」
「1を何等分かする」という言葉を大切にして、分数の学習をしています。「分母」「分子」という言葉も勉強しました。分数を使って数直線を見ながら、「1/5が3こ分で 3/5」と言えるようにするだけでなく、反対に「3/5を数直線に表すとどうなるか?」も数直線をかきながら説明できるようになれば完璧です。
1年算数「10のまとまりを」
「数を十を単位として見ること」「数のまとまりに着目して数え方を考え日常生活に生かすこと」の学習です。一つ一つ数えるのではなく「9に1つ加えて10」「10のまとまりが3つで30」「あまりが3つあるから、合わせて33」というように、数え方も進化してきました。