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2年算数 授業研究会「筆算のしかたを考えよう」(№239)
415+32、345-21の筆算のしかたを考えて、発表し合いながら理解することをテーマに授業研究会を行いました。本宮市教育委員会の坂本浩一先生にご指導をいただきました。自分の考えをノートにわかりやすく書いていること。ふだんからタブレットを使った授業に慣れており、ノートに書いた自分の考えを写真に写して、テレビ画面で説明すること。学んだ内容についての感想や、次に取り組みたいことを自分の言葉で書くこと。どの活動も積極的に取り組んでいました。一人一人の考えをみんなで共有し、学びを深められるように、どの学年でも子ども同士の対話の時間を大切にしています。
なないろ1組算数「一人一人の課題に取り組みます」 (№235)
一人一人の進度は異なっても、個別の課題に集中しています。教師と対面で解き方を考えたり、ドリルやタブレットの問題を解いたりして、自分の課題に向かい合っています。
2年算数「時計を生活に生かそう」(№183)
「時こく」と「時間」は、大切な勉強です。将来は、勤務時間や、時給にも関係してきます。時間を意識して、生活に生かしましょう。
4年算数「1けたでわるわり算」(№167)
今週はどの学年も、テストが多くなります。わり算は「立てる・かける・引く・おろす」の連続です。落ち着いて、数字を丁寧に書くことでミスもなくなります。
4年算数研究授業「角の大きさ 表し方を調べよう」(№122)
4年生は、研究授業で算数に取り組みました。課題を出して、めあて⇒解決の見通し⇒自分で解決⇒みんなで共有⇒学習のまとめとふりかえりと、テンポ良く授業を進めています。タブレットの使い方にも慣れています。子どもたちは自分の考えをノートを書いて、写真を撮ります。それを教師が大画面で拡大して提示します。子どもはアプリの青ペンを使って、分かりやすく説明します。45分間で全員が180度より大きな角の測り方を身に付けました。みんながんばりました。