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朝の読み聞かせ「読む楽しみが広がります」 (№195)
今日の読み聞かせは、低学年が「タンゲくん」「ジローとぼく」という猫や犬が登場するお話、中学年が「さんねん峠」、高学年が「ひろしまのピカ」でした。どの学年もボランティアさんのお話の読みにひきこまれていました。ぜいたくな時間です。
朝の読み聞かせ「高学年もひきこまれます」 (№111)
本日は、全学年でボランティアさんによる、読み聞かせがありました。高学年をのぞいてみると、終わりまで誰一人私語をすることなく、集中して聞いていました。家庭でも毎日10分以上の読書をすることが、読解力だけでなく、想像力や創造力を育てます。動画ばかり見ていると、思考力に関わる脳の一部が衰えるという研究もあります。低学年は読み聞かせから始めて、自力読書につなげてください。読むことは、考えることにつながります。
読み聞かせ「雨の朝の貴重な時間」 (№196)
朝から雨。登校後、着替えが終わり、今日は、低・中・高学年別に「朝の読み聞かせ」がありました。静かに本の世界に引き込まれます。本は、心の栄養です。
朝の読み聞かせ ありがとうございます (№187)
年間8回予定されている読み聞かせの今日は2回目です。低学年は「ねこのくにのおきゃくさま」、中学年は「天人にょうぼう」を読んでいただきました。聞く態度も真剣です。ボランティアの伊藤さん、橋本さん、ありがとうございます。
朝の読み聞かせ
月に一度の朝の読み聞かせの日でした。ボランティアの方に「本はどのように選ぶのですか?」とお聞きすると、しらさわ夢図書館のスタッフが選んだ多くの本の中から学年に合いそうな本を選ぶのだそうです。別の本が良いと思うときは自分で探すこともあるそうです。いつも読まないジャンルの本が新鮮なこともあります。どの学年も大変静かに集中して聞いています。