日誌

タグ:ブックトーク

2年ブックトーク「想像しながら読む」(№87)

 2年生の国語でブックトークを行いました。しらさわ夢図書館の小林さんが、「次はどうなるでしょう」など、声をかけながら、楽しいお話を読んでくださり、想像力が刺激され、ひきこまれていました。脳内の神経は10歳を前後をピークに発達します。読書することで想像力、読解力が向上します。高校や大学の入試や専門職の資格取得にもつながります。読書が未来につながっています。この時期を逃さないことです。

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2年国語ブックトーク「いろいろな本を」 (№100)

 しらさわゆめ図書館の柳沼館長さんが、2年生のブックトークで52冊の本を持参して、紹介して下さいました。「いろいろな本を読んでください。」終了後、「やっぱりこれでしょう。」と本に手を伸ばす子がたくさんいました。毎日本を読む。家庭でも習慣にしてください。

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5年国語「伝記を読んで自分の生き方について考える」 (№341)

 しらさわ夢図書館の柳沼司書さんが、伝記の本を持ってきてくださり、伝記を読むことの意義を話してくださいました。「未来につながるのは本のみ。読まなければなりません。」ノーベル平和賞を受賞したマザーテレサの本を手に取り、「何をした人か。」「テレサが考える、人間にとって最も不幸なこととは何か?」「日本を訪問して言ったことは何か?」テンポ良く説明を加えていただきました。伝記を読むことで、自分の生き方を考えられます。たくさんの伝記を読んでほしいです。

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