カテゴリ:今日の出来事
今日の給食は (№255)
ごはん、玉ねぎのみそ汁、鶏肉のバーベキューソース焼き、三色和え、牛乳 611キロカロリー
【給食一口メモ】 にんにく
にんにくは、香辛料として、あるいはガーリックパウダーなどの調味料として広く利用されています。油との相性も良いので、炒め物によく使われるほか、煮込みやスープなどにも多く使われます。今日の給食では、鶏肉のバーベキューソース焼きに使われています。にんにくは食べ過ぎると胃をあらしたり、血圧の上昇、目の充血などを引き起こす危険があるので、1日に食べる量は、多くても3~4かけにしましょう。少しの量なら、料理の味をよくし、疲労回復の効果もあるので上手に取り入れていきましょう。今日の給食も味わって食べましょう! BGMは、ルービンシュタイン「天使の夢」、ドヴォルザーク「ユーモレスク」
人権教室を行いました (№253)
本宮市の人権擁護委員の國分さん、鈴木さん、市川さんを講師にお迎えして、「人間が人間らしく幸せに生きること」を考えました。困っている人がいたらどうするのか。低・中・高学年に分かれて、いじわるやいじめを題材にしたアニメのDVD教材を見たあと、その人の気持ちを考え、気づいて、行動することの大切さを学びました。人権110番、SOSミニレターの利用の仕方も教えていただきました。学習の終わりに、児童は、「しらんぷりをしない。」「声をかける。」「なかよくする。」など、自分の今後の目標を発表していました。
1年書写「かたかな あつまれ」(№252)
1年生が、よい姿勢でかたかなの練習をしていました。いつも真剣に取り組んでいることが、字にも表れています。
今日の給食は (№251)
ごはん、豚汁、チーズ納豆、いそ和え、オレンジ、牛乳 642キロカロリー
【給食一口メモ】 クイズ
次の3つのうち、原材料が大豆ではないものはどれでしょう。①高野豆腐 ②さつまあげ ③がんもどき
正解は②の「さつまあげ」です。さつまあげは魚から作られます。大豆から作られる食べ物には、みそ、しょうゆ、納豆、きなこ、豆乳、豆腐、あぶらあげなどがあります。今日は、「納豆」そして、豚汁に「豆腐」を使いました。大豆は、たんぱく質やカルシウム、鉄分などが含まれ、栄養が豊富に入っているので毎日の食事で積極的にとってほしい食品です。今日は、チーズを納豆に混ぜて食べてみましょう!BGMは、ロッシーニ「ウィリアムテルの行進曲」、ヘンデル「調子のよいかじや」
放課後陸上「1秒でも早く走れるように」(№250)
今日は、3~6年の希望者による放課後陸上練習がありました。学年が進むにつれて、昨年より走る姿勢がしっかりしています。学校のまわりを2周走って記録を取ります。走り終わった児童が、最後の一人がゴールするまで応援していいるのがすばらしいです。
今日の給食は (№249)
ごはん、トックスープ、豚キムチ炒め、牛乳 691キロカロリー
【給食一口メモ】 梨
梨は秋が旬で、食べてわかるように、水分がたくさん含まれている果物です。まだまだ日中は暑い日が続くので、水分補給の意味でも積極的に食べて欲しい果物です。また、梨は喉にも良い効果があり、季節の変わり目で喉の調子が悪いと感じている人におススメです!今日の給食も背筋を伸ばして良い姿勢で食べましょう。BGMは、フォーレ「シシリアーナ」、エルガー「愛のあいさつ」
支援学級交流会を白沢中で行いました(№248)
白沢地区4校の支援学級の交流会を行いました。ボッチャやフライングディスク投げをして交流を深めました。明るいあいさつをする子が多く、楽しい活動になりました。
新生会さんの奉仕活動に感謝します (№247)
今年も老人会「新生会」11人のみなさんが、校庭の除草、植木の剪定をしてくださいました。お陰様で遊具まわりや校舎から見える植木がすっきりとしました。鉄棒運動もやりやすくなります。子どもたちの体を鍛えます。
今日の給食は (№246)
食パン、コンソメスープ、ハムエッグ、シーフードサラダ、福島県産桃ジャム、牛乳 698キロカロリー
【給食一口メモ】 試合前の食事
運動をしている人にとって、食事はトレーニングの一つでもあります。とくに、試合の日に自分の力を十分に発揮するためには、前日の食事が大切です。試合前日には、エネルギーを蓄えるために、炭水化物を多く食べるようにしましょう。ごはんやパン、めん、いも類を多めに食べることがおススメです。食物せんいの多い物、生ものはさけ、消化の良い、さっぱりしたおかずで日頃から食べ慣れているものを選びましょう。 運動をする人は、食事も試合前の準備として考えていきましょう。BGMは、ジョプリン「虹色のラグタイム」、チャイコフスキー「いつか夢で〈眠れる美女のワルツ〉」
6年総合「ハンディキャップ体験」 (№245)
社会福祉協議会の根本さん、皆川さんのご指導をうけながら、車いすの操作、介助の体験をしました。運動をすると腰の力が入りにくいことに気づきます。また、「手伝いますか」と声をかけることや、動かし方を言ってから介助すると、座っている人は安心できることを実感できました。授業の終わりに、「みんなが幸せに暮らせるように、施設や道具をどうしたら使いやすくなるのか。これからは、みなさんが考えるんです。」という言葉が心に残りました。