五百川小の日々
<どんな形ができるかな?>
これも校長先生のオリジナルです。
(実際に計算し、展開図を手書きして立体モデルで確かめ、作図ソフトで展開図を作りました。)
※少しだけ厚い紙が用意できれば立体を作りやすいかと思いますが、用意できなくても立体はできます。コピー用紙などで作る場合は、こわれやすいので、しんちょうに作りましょう。
まず、印刷します!
①「できそうな形」を頭の中で考えて、その形(イメージ)をじょうぎを使わないで、紙にかいておきます。
②はさみできれいに切り取ります。(青い方で灰色の四角の部分はいらないので切り取ってください。点線の部分ははさみで切ります。)
③セロハンテープで立体を完成させます。(イメージどおりでしたか?)
(指先の器用さが勝負の分かれ道です!)
④完成した2つの立体を机の上に並べ、よーく観察します。
(横から見ると何か漢字が見えてきませんか?)
※2つの立体の合体も可能です。(しんちょうにお願いします。)
※チャレンジ問題:筆順も考えてみましょう!成功を祈ります!!
学校だより 多行の松 No.2
学校だより 多行の松 No.2 を掲載いたしますので、ご覧になってください。
<どんな形ができるかな?>
これは校長先生のオリジナルです。
(実際に計算し、展開図を手書きして立体モデルで確かめ、作図ソフトで展開図を作りました。)
展開図が6つあります。
①はさみできれいに切り取る。
②セロハンテープで立体を完成させる。
(指先の器用さが勝負の分かれ道です!)
③完成した6つの立体を机の上に並べ、底面(正方形)をセロテープでつなぐ。
(どうつなぐぐかが頭の体操です!)
④6つの形が合体すると、あらま~?○○体の出来上がり!!
これはテスト中です 英語科学習ナビ
学校だより「多行の松」No.1
学校だより「多行の松」を掲載します。紙媒体は後日配付いたします。なお、令和2年度の「チーム五百川」(職員紹介)につきましては、後日配付予定の紙媒体の裏面に掲載いたします。