白沢中ニュース
生徒を理解し、成長を促していきましょう
本日、小中連携協議会があり、職員6名が、糠沢小学校の5時限目の授業を参観し、その後、小学校と中学校で連携できることについて話し合う時間をもちました。普段中学生を相手に授業や学校行事、部活動をしていますが、それは小学校で学んできた延長上に今があります。そのことをわかった上で、私たちは指導をしていかなくてはいけません。小学校でどんな学びで成長をしてきたかを理解しつつ、生徒と向き合うと当然言葉かけのアプローチは変わってきます。真剣に授業に参加している小学生を見て学んだことを、明日からの授業に生かしていきたいと思いました。
本日、作業の時間に、4組ファームで育てた綿を使って、マスコットを作成しました。フェルトと刺繍糸、綿を使って作業をしましたが、考えている以上に難しい作業です。型紙を作って一生懸命に作っていました。上手に出来上がるといいです。
一年生では書道の時間があります。年末には書き初めがあります。生き生きとした字を書くために、守谷さんが「名前の見本」を書いてくれました。大人になると筆で自分の名前を書く機会がけっこうありますよね。これからのことも考えて、今のうちから自分の名前は特に美しいエレガントな字で書けるとよいです。これからも練習あるのみです。
放課後の部活、温度計は3度でした。
そんな中、半袖になって笑顔で活動する中学生はすごいとつくづく感じました。本当に頑張ってますね。我々大人も寒さに負けてはいけませんね。
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白中ウィークリーNEWS33号をアップしました。
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