五百川小の日々
書き初め(5年:書写)
5年生は、書写の授業で書き初めに取り組みました。
書初めとは、年に一度行われる日本の正月行事で、年の初めに文字や絵をかくことを言います。一般的に、書初めは1月2日に行われます。新年に向けた抱負や祈願を書くことが多く、目標や努力を表す言葉のほか、健康や幸福などを願う四字熟語を書くのが定番となっています。
このように書き初めは、年の初めに行うことですが、冬休みに入り、お正月をむかえ、書き初めコンクールにむけて自分で書かくことになった時のためのポイントを確認するために授業で学習しました。
今回の学習をもとに冬休みの課題として「書き初め」にチャレンジしてほしいと思います。
あそぼうよ、ぱくぱくさん(1年:図画工作科)
1年生の図画工作科ではパクパクさんを作りました。
パクパクおはなし。パクパクおいしい。
しくみを生かして作り方を工夫しながら楽しいパクパクさんを考えました。
リンゴ、メロン、サクランボ、クリなどなど。おいしい食べ物をくわえているパクパクさん。
かわいいですね。
どうぶつさんといっしょに(2年:図画工作科)
2年生の図画工作科「どうぶつさんといっしょに」で描いた作品を紹介いたします。
自分の好きな動物と一緒に遊ぶ「わたし」を画用紙いっぱいに描いていました。
時空をこえて(6年:図画工作)
6年生の図画工作科では「時空をこえて」という題材で絵を描きました。
現在からタイムスリップしたらどんな世界が広がっているか、行きたい時代や場所の具体的なイメージを膨らませて描きました。
どんどん広がる想像の世界をたのしんだり、友達や自分の表現のおもしろさを味わったりすることができました。
さすが6年生。バランスや奥行きを上手に表し、これまで学んだ絵の具の使い方を生かしながら表し方を工夫しています。
表彰
今日は、昼の放送を使って、校外の以下のコンクール等で好成績をおさめた児童の表彰を行いました。
福島県児童作文コンクール・大山賞・千恵子のふるさと紙絵コンクール・安達地区児童画展・未来のマンホールデザインコンテスト・親子で作るまごころ食育お弁当コンクール・市読書感想文コンクール・市読書感想画コンクール